当店のこだわり
ごあいさつ・歴史
ごあいさつ

石臼挽き製粉と手打ちによる越前の蕎麦。
香り。喉越し。
季節を愛で、自然の風味を堪能する贅沢。
滋味に溢れた四季が奏でる味わいをごゆっくりお楽しみください。

略歴
昭和07年 初代  大谷 貞  福井市内にて創業
昭和59年 2代目 大谷重典 新店舗移転オープン
平成02年 3代目 大谷幹夫 代表取締役就任
平成23年 創業80周年
平成23年 4代目 田中 優  役員就任

 

職人のご紹介

越前そば見吉屋 4代目
田中 優

昭和48年生まれ
越前そばに魅了され、寿司職人からそば打ちの世界へ。
現在80余年続く「越前そば見吉屋」の4代目。
全国のご家庭に最高峰の越前そばをお届けする為、日々、そば打ちに励んでおります。

越前そば見吉屋 3代目社長
大谷 幹夫

昭和24年生まれ
福井麺類飲食協同組合 元理事長
福井県麺類業生活衛生共同組合 元副理事長
私は蕎麦の道に入り50年
研鑽に励んでまいりました。
蕎麦作りに携ってじられた多くの先人たちの結晶である”越前そば”をご堪能下さいませ。

越前そば見吉屋 4代目若女将
大谷 久美子

お取り寄せの窓口を担当
お客様への大切なおそばは、私が責任をもって梱包・発送いたします。
ご要望等ございましたら、何なりとお申し付け下さい。
また、お気付きの点がございましたら、お聞かせいただけると嬉しいです。

おそばへのこだわり
一粒に真摯、一滴に頑固なそば作り

見吉屋は長年の経験で技を究めた職人が挽く、福井県産石臼挽きそば粉を使っています。全国一とも言えるこの石臼を挽く技に、越前のそばの美味さが隠されています。
熱に弱く繊細なソバは、石臼でゆっくり手挽きすることで、本来の風味を引き出すことができます。とりわけ小粒で固く実の詰まった福井県在来の玄そばは、小和清水(こわしょうず)産の石臼で挽くのが最適です。

挽き上がった品質の良いそば粉は、”水回し”と呼ばれる作業で粉の一粒一粒に水がぐんぐん入っていきます。
この工程こそ、実はそばの仕上がりを左右するもの。手の指と鉢に水がつかないよう、ほど良い力加減で混ぜ合わせると、そば本来の風味ある味のいいそばに仕上がります。
もうひとつ重要なのが、打つときの水温の管理。夏場は氷を混ぜて指先が覚えている丁度いい温度にしてから打つなど工夫をしています。

長い歴史と経験のもと、福井県産のそば粉を見吉屋オリジナル配合し、越前そばの特徴である「豊潤な香り」「喉越しの良いすべり」「噛みごたえのある食感」を大切にしています。一年を通して変わらぬ味を守り、お客様に提供することを心がけています。
「お客様に本物を提供したい。毎日が修行」それが当店の信条。
見吉屋のそばは、四代に渡る伝統の技を引き継ぎながら、今日もさらなる高みを目指しています。

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原料・味へのこだわり
無駄なものをすべてそぎ落とす、それが命の極上鰹だし

創業80余年 見吉屋のもう一つの強いこだわりは、一子相伝で受け継がれてきた伝統ある味わいの極上鰹だし
無駄なものを一切取り除き、本節削り一本で仕上げる頑固な一滴です。

石川県加賀市産の淡口醤油と地元福井県の濃口醤油を独自で調合し、創業以来使い続けているかつお節からとったダシと合わせ、おろしそば専用に急速に冷却させます。

厳選したかつお節を使っているからこそ、ダシに自信を持って提供しています。感じて頂きたいのは「風味」。見吉屋の鰹だしは毎日、使う分だけ取っています。作り置きはせず、その日のダシの風味を保っています
食すときは、そばにダシを一気にぶっかけてください。ダシの香りを存分に残しつつ、辛味大根の辛みとあおくび大根の甘みと調和を感じることでしょう。最後までスルスルと食べきれ、すっきりとした余韻を感じてください。刻んだ白ネギとたっぷりの本かつお節をたっぷりかけていただく越前おろしそばは、野趣と洗練さが味わえる極上の逸品です。

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